2019年02月24日

吹田市歯科医師会 障害者歯科保健意見交換会

現在吹田市歯科医師会で『障害者歯科保健委員会』の担当をしています。
毎年一度『障害者施設の職員の方々・吹田市職員の方々・施設担当の歯科医師』とで行われる『障害者歯科意見交換会』が2月21日開催されました。
毎年恒例のこの行事は『障害者の方々の歯科保健の充実と発展』を目的としたものです。
今年は、『嚥下内視鏡検査についての講義・実演』をおこないました。かねてより、施設利用者の方から、『「むせ」や「誤嚥」について詳しく知りたい』との要望から今回の企画となりました。

当歯科医師会では数名の先生が、訪問診療の現場で嚥下内視鏡検査を使って嚥下能力の評価を行っています。
まず、当会の千原先生より嚥下のメカニズムについての解説がありました。
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その後、3名の先生により嚥下内視鏡の実演を行いました。
私も含めてですが、初めて見る喉の構造に参加者の皆さんとても熱心に食い入るように見ていました。
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また、白米やプリンなどを飲み込む様子をリアルタイムで見ることで、実際の働きを知る事が出来ました。
posted by いわずみ歯科 at 13:49| Comment(0) | 日記

2019年02月10日

やっぱり根管治療です

先日2月9日(金)は午後より、吹田市古江台にある障害者施設での保健指導出席のため、医院は午後休診とさせてい頂きました。
そして、夜19時半より梅田での「イブニングセミナー」に参加してきました。
アメリカロサンゼルスで「根管治療の専門医」としてご活躍されている清水藤太先生の主催で、梅田でご開業されてる先田寛志先生との、ジョイント講演でした。
清水先生はなんでも「マイクロスコープを骨までしゃぶった」と言い張るほど、日常臨床において、「全ての患者さんの、全ての治療の、全ての局面において」マイクロスコープで診療されている方です。
当院でも、マイクロスコープは根管治療時よく使うのですが、それ以外でもマイクロスコープを使うことの意義についてとても分かりやすく、自分も「根管治療以外でも使うことで、より上手く使いこなそう!」と実感しました。。
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会場は65名で一杯。遠くは東京からの参加者もいて、清水先生・先田先生の人気が伺えました。
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講演後の懇親会は北新地にある焼肉屋さんを貸し切りにして、40名もの参加者で22時30分から始まりました。
私は翌日も診療があったので、12時過ぎに途中退席しましたが、宴会が終了したのは夜中の1時半だったそうです。
posted by いわずみ歯科 at 17:39| Comment(0) | 日記

根管治療のお勉強

2月3日日曜日は東京医科歯科大学の卒後研修セミナーに大学時代の同級生と一緒に参加してきました。
タイトルは「ファイルを持つ前に勝負が決まる」で内容は「根管治療(歯の根っこの治療)」についてです。
普段診療で患者さん治療する際、この「根管治療のない日は無い」程、治療の頻度が高い分野です。

この根管治療にまつわる、材料・方針等も日進月歩で新しく、また治療の効率化が図られているのですが
普段の日常臨床において、新しい材料・術式を取り入れるのは案外勇気がいるといつも感じています。
その際、新しい材料、やり方を取り入れるか否かはやはり「科学的根拠がきちんとあるか?」だと思っています。
先日参加したこのセミナーでは、その裏付けとなる根拠を説明された講演だったので、終了後「診療所に戻ったら、アノ材料とアノ機材の注文して、あそこにあった道具の在庫状況確認して「より快適・より早く・確実に」
治療できるようにしよう!」と心新たに思いました。
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写真は会場入り口。東京日帰りでした。


posted by いわずみ歯科 at 17:13| Comment(0) | 日記